温泉に行きたい

温泉に行きたすぎます。旅館。ホテルじゃ無くて旅館、朝夕飯付き、源泉掛け流し、縁側?に陶器のクソデカ灰皿がある奴。もう来年は定期的に宿に行くためだけに宿に行きたいですね。

11:30ごろに、眠くて頭もやや痛いのに無理して風呂入って外でやにたべて、暗い部屋の布団にのそのそ潜り込んで朝まで眠る…むくれた顔で朝飯くってラウンジでよくわかんないコーヒーのんでクソ田舎の新聞読んで…部屋戻って着替えて、ちょっと出かけてきます、なんて、何もないのに…みたいなのね、定期的にやりたいわ。や、冬だけ、特に冬は温泉行きたいですよねそりゃね。

 

車って素敵ですよね、動く個室で、濡れない、何してもいい、音楽も聴ける、寒くなく、暑くもない。。。どこか遠くに行きたいですね。

ド田舎温泉だとマジで夜暗すぎてアレなんですけど、市中の観光地の温泉とかだと夜は都市ほどではないにしろ街の灯りがあるじゃないですか、アレいいですよね。人の営みなんて、近くで見ても正直どうでもいいし楽しいものでもないですけれども、そういった物理的・精神的に離れた視点からみると本当に素敵で、愛おしい気持ちがあります。ありきたりな表現ですけども、この明かりの一つ一つにささやかな人間の暮らしがあって…自分は今その誰とも関わらずに、その光を遠目に見つめ安らかな眠りにつこうとしてる…みたいなシチュエーション、好きなんすよね〜。多分好きな人結構多いと思うんですけど。

 

そういう点だと都心、東京とかの冬の夜ってやっぱりイメージとしてはすごい素敵ですよね~…まぁ実際に駅降りて街歩いてどうかと言われると微妙なんですよね、やっぱ金持ってそうな奴とか、容姿が整った奴らが幸せそうにしてるその顔とか見ちゃうとなんだかな〜…ってなるんですけど、ぼんやりと通行人くらいの括りで見ると、年末のムードの飾りになってきて、それだとこの季節の都心はイルミネーションも相まって毎年一つの作品に仕上がってるなぁ~みたいな、そういうのがあるんですよね。。。

 

実家は本当に特筆するものが何もないんですよ、そりゃガチ田舎に比べれば物質的にはありますけど、最寄駅の裏は沼で、湿っていて、底冷えがするんですよ。ただただ、人の家があるんですけどそこでは人間はみな各々の家に引きこもっていて、街というよりかはペットショップの動物、あるいは水槽の熱帯魚のようでどことなく白々しくて…

やっぱ都心ってやや素敵ですわね~…

 

皆さんってやっぱこの冬は陰茎湿らしちゃう感じっすか?寂しいね…

 

もっとこう…心があったかくなるシーンをさ、近場で見つけて、それをツイートしてくださると嬉しいですわねぇ…

 

府中市は、クリスマス的な意味で言えば微妙です。年末年始ならいい雰囲気なんですがね、やっぱりクリスマス(!)のトキメキは、都会ならではなのかなぁ!まぁ、色々とキツキツなので都心で心あったかシーン探しは実際にはできません。悲しいね。

 

 

 

このブログ?のおんなのこのきもちって表題、畜生の雑誌の名前からとったんです。いぬのきもち、とか、ねこのきもちとか、女の子の気持ちってそういうのと似てませんか?似てないか。僕は似てると思うんですけどね、察される事に重きを置いているので、ね、いっつもカエルさんポーズでペニスくんのお布施を待ってるもんね。そうじゃない女性がいたらごめんなさいね。とは言え、優秀な女性もいっぱいいますよね。インターネットで見かける🍤みたいなゴミエビデンスじゃなくて、キチンとしたエビデンスなところで働いてる女性は本当に優秀な方が多いです。そういう存在を見た後だと、本当にインターネット、特にTwitterとかにいる知的障害だか発達障害だかしらない三文文字書きやってるXXさんって、なんなんだろう…って思いますね。まぁ十中八九親が太くて上質な教育を受けてこられたというのがその答えなんでしょうが。貧すれば鈍する。でも男女関係無く、きちんと🍤のはずの空間ですら、Twitterのタチの悪い論客気取りが、マジで影響力持っちゃったVer.になって生まれ変わった!みたいな人もいますしね…もう分からないですね。

何でこんな話になったんでしょうかね。

 

さっき窓を開けたらホントに冬だわ〜みたいな空気で、匂いも冬なんすよねぇ…。いい季節かもね。いい季節だわ。

 

ね〜…