確か去年「2020は風俗とかいくぞ〜」みたいな感じで思ってたけどオナホと二次元口リ漫画で爆シコってるからまったく行ってない、必要かどうかすら分からない、つまり必要ではない。最近嗜好を変えてデッケぇパイオツのねーちゃんが汁塗れてる漫画でも読むか〜って10冊くらい買ったんですけど、やっぱ慣れないジャンルは鼻が効かなくて悉く外してしまっている状態です。悲しいです。あたりもちょっとはあるんですけど、当たりの口リ系を引き当てる確率に比べるとかなり低くて、まだまだだなぁと思います。

まだまだといえば、まだ私の知らないちょ~面白いアニメや漫画がいっぱいあって、それを少しずつ切り崩して食べていくのはとっても楽しいなあと思うことが最近よくあります。独りでも、全然いいですよね。インターネットがあるからとかでも無く。30くらいになったら人寂しくなって肉に投げ銭とか、マッチングアプリとかをするくたびれたオスの気持ちが分かるようになるのでしょうか?

東京近辺で暮らしている内は、そういう気持ちは起こらないでしょうね。過度に溢れている刺激や欲望、多すぎる人と無関心、数多の消費(ショボいもんですが)の淡い快感が、およそ健常者にとっての人とのつながりや思い出のように心に溜まっていって、それで自己は充足するものだと何となく確信しちゃいます。

健康ランドで健康になったから、健康な考えが出てきていいことだと思います。